実は、買ったばかりの物を壊しても「カード払い」なら修理代が出る!意外と知らない「ショッピング保険」の凄さ

はじめに

念願の一眼レフカメラや、ブランド物の時計。 買ったばかりなのに、うっかり手を滑らせて落としてしまった……! 画面はバキバキ、心もボロボロ。 「修理代でまた数万円か……」と絶望した経験はありませんか?

もし、その買い物を「クレジットカード」で支払っていたなら、まだ希望を捨てないでください。 「実は、カード会社の『ショッピング保険』で、修理代や購入代金が戻ってくる可能性があります」

「ショッピングガード保険」とは

多くのクレジットカードには、「動産総合保険(どうさんそうごうほけん)」、通称ショッピング保険(お買物保険)というサービスが付帯しています。

これは、 「そのカードで買った商品が、購入日から90日以内(※カードによる)に、破損・盗難・火災などの偶然な事故で壊れたり無くなったりした場合」 に、その損害額を補償してくれる制度です。

「初期不良」だけでなく、「うっかり落として壊した(破損)」場合でも対象になるのが凄いところです。

どんなカードについている?

「ゴールドカードみたいな高いカードだけでしょ?」 と思うかもしれませんが、意外とそうでもありません。

  • ゴールドカード以上: ほぼ標準装備で、国内外問わず補償されることが多い。
  • 一般カード(年会費無料): 「海外での利用のみ対象」や「リボ払い・分割払いをした時のみ対象」など、条件付きで付いていることが多い(※イオンカードなど、一般カードでも無条件で付いている太っ腹なカードもあります)。

自分の持っているカードの特典ページを一度確認してみてください。

自己負担は3,000円くらい

例えば、10万円のカメラを壊してしまい、修理代が5万円かかったとします。 ショッピング保険を使えば、 「5万円(修理代)− 3,000円(自己負担額)= 4万7,000円」 が、保険金として振り込まれます(※自己負担額はカードによりますが、3,000円〜1万円程度が一般的)。

現金で払っていたら全額自腹だったのが、カード払いというだけで数千円の出費で済むのです。

まとめ:高い買い物は必ずカードで

  • カードで買った商品は、破損や盗難の保険がついていることがある
  • 期間は購入日から90日〜180日程度
  • 「うっかり落とした」場合も対象になる
  • 現金払いではこの恩恵は受けられない

家電、時計、バッグなど、「壊れたら泣いちゃうもの」を買う時は、ポイント目当てだけでなく**「保険をかける」**という意味でも、クレジットカード一択です。 もしもの時は、カード裏面のデスクに電話して「ショッピング保険を使いたいです」と伝えれば、優しく対応してくれますよ。

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